PDFにQRコード・バーコードを一括挿入

CSVの値でQR・バーコード・連番をページごとに挿入

1ファイル選択2設定3処理4保存

PDFを選ぶと内容を解析して表示します。

ファイルはこのブラウザ内でのみ処理されます。サーバーにはアップロードされません。

CSVの値でQRコード・バーコード・連番をページごとに挿入

別のツールで続ける
作業の設定
設定
空欄なら連番だけを使います。カンマ・タブ・セミコロン区切りを自動で認識します
選んだページに順番に1行(番号)ずつ入れます
プレビュー

暗号化されたPDFは先にパスワードを解除してください。ファイル全体を書き直すため、既存の電子署名は無効になります。原本を保管し、結果をご確認ください。

PDFにQRコード・バーコードを一括挿入について

修了証・入場券・資産ラベル・試験用紙のように同じ様式を何枚も出力し、1枚ごとに異なるQRコードやCode 128バーコードを入れたいときのツールです。値はテンプレートで決めます。{n}は連番、{page}はページ番号、{列名}はCSVのその行の値です。

方式は2つです。既に複数ページあるPDFにページごとに1行ずつ入れるか、1ページのテンプレートをCSVの行数だけ複製します。コードは画像ではなく矩形パスで描くため、拡大印刷しても輪郭がぼやけません。

読み取りやすさを決めるのはモジュール幅

このツールではバーコードの幅を固定し、値によってバーの本数が変わります。値が長いほど最も細いバー(モジュール)が細くなり、一般的なプリンターで0.19mmを下回ると読み取りにくいので警告が出ます。Code 128は数字が長く続くと2桁を1文字にまとめる数字専用セット(Code C)に切り替えるため、同じ幅でも数字だけの値は太く印刷されます。

QRコードの誤り訂正レベルL・M・Q・Hはそれぞれ約7・15・25・30%の損傷を復元します。レベルを上げると冗長データが増え、同じサイズではセルが細かくなります。小さなサイズでは長いURLより短い識別コードだけを入れるほうが読み取れます。Code 128は日本語を扱えないので、日本語の値にはQRを使ってください。

連番の桁数とチェックキャラクタ

{n}の桁数を4にすると、1は0001と印字されます。文字列として並べ替えるExcelやスキャナーソフトで0010が0002より前に来るのを防ぎ、すべてのバーコードの長さがそろうのでバーの太さも一定になります。

Code 128は末尾に、103で割った余りから求めるチェックキャラクタを付けます。スキャナーがバーを1本読み違えるとチェックが合わず読み取りを拒否するため、誤った番号が黙って入力されることはまれです。人が読む文字にはチェックキャラクタは表示されません。

例

幅30mmの資産ラベルにCode 128

入力
値「ASSET-000123」
結果
145モジュール、モジュール幅 約0.207mm

先頭6文字は通常のセット、末尾の数字6桁はCode Cの3文字になります。切り替えがなければ167モジュールで約0.18mmとなり、警告の対象です。

行数とページ数が合わないとき

入力
120ページのアンケート、CSV 118行、「ページごとに異なる値」
結果
118ページにコード、残り2ページを通知

先頭から組にして短いほうに合わせるため、最後の2ページは空きます。全行を使うなら「値ごとに文書1部」を選びます。

使い方

  1. PDFを開き、QRかCode 128を選んでCSVと値テンプレートを入れます。
  2. 方式・位置・サイズを決め、プレビューで最も長い値を確認します。
  3. 数枚を印刷して実際のスキャナーやスマートフォンで読み取り、問題なければ全体を印刷します。

よくある質問

Excelファイルをそのまま使えますか?

「CSV UTF-8」で保存して読み込むか、セルをコピーして貼り付けてください。貼り付けたセルはタブ区切りとして読み取ります。UTF-8でないShift_JISのCSVも自動で判別して読み込みます。

しおりや電子署名は残りますか?

文書を作り直すため、しおり・フォームの関連付け・電子署名は失われることがあります。署名はコードを入れた後に行ってください。

白背景オプションは何のためですか?

コード周囲のクワイエットゾーン(QRは周囲2セル、バーコードは左右10モジュール)を白で塗り、模様のある背景でもスキャナーがコードの端を見つけられるようにします。

出典

基準日:

プライバシーとデータの扱い