PDF小冊子作成

中綴じ小冊子の順にPDFを面付け

1ファイル選択2設定3処理4保存

PDFを選ぶとページのプレビューが表示されます。

ファイルはこのブラウザ内でのみ処理されます。サーバーにはアップロードされません。

このツール折り順にページを配置し、白紙ページを自動で補充

別のツールで続ける
作業の設定

設定

変更するとプレビューにすぐ反映されます
出力用紙

プレビュー

サムネイルをクリックすると適用対象を切り替えます。Shift+クリックで範囲をまとめて選択でき、虫眼鏡で拡大表示できます。

右側はこのページが配置される結果のシートです。現在のページの枠は青で表示され、用紙・余白・配置を変えるとすぐに描き直されます。つまみをダブルクリック(またはEnter)するとこのページを含めるかどうかを切り替えます。

適用前
結果のシート

暗号化されたPDFは先にパスワードを解除してください。ページの内容を中心に処理するため、しおり・添付・フォーム・署名の保持は保証されません。原本を保管し、結果をご確認ください。

PDF小冊子作成について

紙1枚を二つ折りにすると4ページになります。そのため中綴じの冊子はページ数が4の倍数である必要があり、いちばん外側の紙の表面には最終ページと1ページ目が並びます。このツールはその順序(面付け)を計算し、A4またはLetterの横向き用紙の片面に元の2ページずつを配置します。

書き出したファイルはすでに折り順になっているので、プリンターでは通常の両面印刷を使います。ドライバーの小冊子機能まで有効にすると順序が二重に入れ替わります。

4の倍数でないときの白ページの位置

ページ数が4の倍数でなければ、文書の末尾に白ページを足してから順序を計算します。白ページは裏表紙とその内側(表3)に入るので、最初の紙の表面の左半分が空いているのは正常です。裏表紙に何か入れたい場合は、元のPDFの末尾にそのページを足して4の倍数にしてから処理してください。

紙を何枚も重ねて折ると、内側の紙ほど小口側に少しずつはみ出します(クリープ)。このツールは紙の厚みの補正をせず全体を1折として面付けするので、数十枚を超える冊子は元データを区切って別々に作り、重ねて製本するほうが仕上がりがきれいです。

サイズと両面の向き

出力はA4またはLetterの横向きで、元のページは半分の枠に縦横比を保って収まります。A4の原稿を余白0でA4横に配置すると70.7%に縮小されてちょうどA5になり、折るとA5の冊子になります。余白を入れるとその分さらに小さくなります。

両面印刷はふつう短辺とじを選びます。ドライバーによって表記が違い間違えやすいので、1枚だけ試し刷りして裏面が逆さになっていないか確かめてください。入力フォームのフィールドはこの配置処理では移されず、外れます。

例

10ページの文書

入力
元の10ページ、左とじ
結果
3枚(6面): [白|1] [2|白] [10|3] [4|9] [8|5] [6|7]

12ページに埋め、11・12ページを白にします。1枚目表面の左が裏表紙(12ページ)、裏面の右が表3(11ページ)です。3枚を順に重ねて真ん中で折ると1〜10ページが順に読めます。

8ページの案内

入力
元の8ページ(A4)、用紙A4、余白0
結果
2枚(4面): [8|1] [2|7] [6|3] [4|5]、各ページはA5サイズ

4の倍数なので白ページはありません。1枚目の表面が表紙(1)と裏表紙(8)、2枚目が中央の見開き(4|5)を持ちます。1枚目を外側にし、2枚目を内側に挟んで折ります。

使い方

  1. PDFを選び、用紙(A4・Letter)と余白、必要ならページ範囲を決めます。
  2. 1枚目だけ両面で試し刷りして向きを確認します。
  3. 全体を通常の両面で印刷し、順に重ねて真ん中で折ります。

よくある質問

右とじ(縦書きの本)は作れますか?

対応していません。左とじ(左から右へめくる)の順序だけを計算します。縦書きの冊子は右とじ対応の面付けソフトを使ってください。

裏面が逆さに刷られました。

両面の設定が長辺とじになっている可能性が高いです。横向きの用紙では短辺とじに変えてみてください。

折った冊子の小口がそろいません。

内側の紙がはみ出すクリープのためです。このツールは補正しないので、小口を断裁するか、枚数を分けて作ってください。

基準日:

プライバシーとデータの扱い