PDFしおり(目次)編集・自動作成

しおりの編集・自動作成・目次ページ作成

しおりの編集・自動作成・目次ページ作成

1ファイル選択2設定3処理4保存

PDFを選ぶと内容を解析して表示します。

ファイルはこのブラウザ内でのみ処理されます。サーバーにはアップロードされません。

PDFのしおりを追加・名前変更・階層移動・ページリンクで編集

別のツールで続ける
作業の設定
設定

一覧で名前をそのまま修正し、矢印で順番と階層を変更できます。🔗ボタンはしおりをプレビュー中のページにリンクします。

    しおりがありません。ページをめくりながら追加ボタンを押してください。

    1 / 1ページ

    暗号化されたPDFは先にパスワードを解除してください。ページの内容を中心に処理するため、しおり・添付・フォーム・署名の保持は保証されません。原本を保管し、結果をご確認ください。

    PDFしおり(目次)編集・自動作成について

    PDFのしおり(仕様上の名前は文書アウトライン)は、ビューアのサイドパネルに出る目次です。紙に印刷された目次とは違い、ファイルのカタログに別に保存された木構造なので、名前を変えても順番を入れ替えても、ページの中身は一文字も変わりません。

    タブは三つあります。既存のしおりを手で直す編集タブ、文字サイズと番号パターンから見出しを探してしおりにする自動生成タブ、しおりを読み取ってクリックできる目次ページを文書の先頭に差し込む目次ページタブです。

    編集タブがファイルに書き込むもの

    保存すると古いアウトラインのオブジェクトを削除し、新しい木を一から書きます。字下げは直前の項目より一段深くまでしか下げられず、上下移動や削除では下位項目も一緒に動きます。削除した項目の子は消えずに一段上がります。

    クリック時の動きは二通りです。「ページ上端へ(倍率そのまま)」はページ左上隅の座標を入れて倍率だけを空にしたXYZ行き先、「ページ全体を表示」はFit行き先として保存されます。外部リンクなどページを特定できない既存のしおりは名前だけ残り、行き先なしで保存されるので、🔗ボタンでページを結び直してください。すべて削除して保存するとアウトライン自体がなくなります。

    自動生成と目次ページ

    自動生成はまず本文の文字サイズを推定し、それより一定比率(既定115%)以上大きい行、太字の書体名を持つ行、「第1章・1.1・Ⅰ.・Chapter 1」のような番号で始まる行を見出し候補にします。80文字を超える行と、毎ページ繰り返されるヘッダー・フッター・ノンブルは除外します。スキャンPDFのように文字情報がない場合は候補が出ないので、先にOCRをかけてください。

    目次ページタブはアウトラインの3階層までを字下げ・点線リーダー・ページ番号で組み、各行に該当ページへの内部リンクを付けます。ページ番号は既定で「挿入後の番号」なので、表紙の後に目次を2ページ入れると本文の番号が2ずつ後ろにずれて印字されます。元の番号を見せたいなら「元のページ番号」に切り替えます。

    例

    報告書から見出しを自動で拾う

    入力
    本文10pt、見出し「1. 概要」14pt、「1.1 背景」11pt太字、比率しきい値115%
    結果
    「1. 概要」がレベル1、「1.1 背景」がレベル2の候補

    14ptは10ptの140%でサイズ条件を満たします。11ptは110%でサイズだけでは外れますが、太字で「1.1」の番号パターンにも合うため、一段下の候補になります。

    使い方

    1. PDFを追加すると既存のしおりが一覧に出ます(自動生成・目次ページは該当タブを選びます)。
    2. 一覧で名前を直し、矢印で順番と階層を変えるか、候補や設定を調整します。
    3. 保存後、ビューアのしおりパネルで項目を押して移動先を確かめます。

    よくある質問

    Chromeで開くとしおりが見えません。

    ChromeやEdgeの内蔵ビューアではサイドパネルのボタンからアウトラインを開く必要があります。「開いたときにしおりパネルを表示」はファイルにPageMode UseOutlinesを書く設定で、従うかどうかはビューア次第です。

    しおりを直すと本文も保存し直されますか。

    ファイルは保存し直しますが、ページの内容ストリームはそのままです。ただし書き直すため既存の電子署名は無効になります。

    日本語のタイトルは文字化けしませんか。

    しおりのタイトルはUTF-16BEで保存されるので、そのまま表示されます。目次ページタブはASCII以外の文字があるとNoto Sans KRを埋め込んで描画します。

    補足

    カタログとオブジェクトがPDFの中でどうつながっているかはガイド「PDFファイルの中身」で説明しています。

    出典

    基準日:

    プライバシーとデータの扱い