PDFを点字ファイル(BRF)に変換

テキストPDFを点字データファイル(BRF)に変換

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テキストPDFを点字データ(BRF)に変換し、点字プリンターや点字ディスプレイでの出力に対応

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韓国語のない行は統一英語点字(UEB)の一級(大文字符・数符つき)、韓国語のある行は韓国点字規定の字母表で書きます。韓国語の略字は適用しないため、正式な点訳より長くなります。表・数式・画像は変換しません。日本語のかな・漢字には対応していません。

暗号化されたPDFは先にパスワードを解除してください。ページの内容を中心に処理するため、しおり・添付・フォーム・署名の保持は保証されません。原本を保管し、結果をご確認ください。

PDFを点字ファイル(BRF)に変換について

PDFの本文を読み順どおりに取り出し、6点点字のセルに置き換えて.brfファイルに保存します。1行は初期値40マス(10〜80マス)で単語の区切りで折り返し、元のページの間には点字プリンターが次の用紙へ送るための改ページ文字を入れられます。

韓国語のない行は統一英語点字(UEB)の一級(略字なし)、韓国語のある行は韓国点字規定の字母表で書きます。日本語の仮名・漢字には対応しておらず空白マスになります。日本語の文書を点訳したい場合は、点訳ソフトや点訳ボランティアの利用を検討してください。

英字・数字はどこまで標準どおりか

a〜zは略字を使わない英語点字の標準の点形です。大文字1字の前には大文字符(6の点)、2字以上続く大文字の前には二重大文字符(6・6の点)を付けます。数字は数符(3・4・5・6の点)のあとにa〜jの点形で書き、数字の直後にa〜jの英字が来るときは数字と読まれないよう一級符(5・6の点)を入れます。

ピリオドは2・5・6の点、疑問符は2・3・6の点、コロンは2・5の点、セミコロンは2・3の点、コンマは2の点で、UEBの規則集どおりです。

BRFだがUnicodeで保存される

従来のBRFは1マスをASCII文字1つで書くテキストです(例:1の点はA)。このツールはかわりにUnicodeの点字文字(U+2800〜U+28FF)をUTF-8で書きます。最近の点字ソフトやピンディスプレイの多くは読めますが、ASCII点字しか受け付けない古い点字プリンターには変換がもう一段階必要です。

例

日付と疑問文のある英文のお知らせ

入力
PDFの行:「Open 2026? Yes.」
結果
⠠⠕⠏⠑⠝ ⠼⠃⠚⠃⠋⠦ ⠠⠽⠑⠎⠲

Open・Yesの前には大文字符が付きます。2026は数符(3・4・5・6の点)のあとにb・j・b・fと続きます。疑問符は2・3・6の点、ピリオドは2・5・6の点です。

使い方

  1. テキスト層のあるPDFを開きます(スキャンPDFは先にOCR)。
  2. 1行のマス数と改ページの有無を決め、プレビューで元の行とその下の点字を確認します。
  3. .brfファイルを保存し、点字ソフトで開きます。

よくある質問

40マスという数字の根拠は?

点字プリンターの1行のマス数としてよく使われる値です。使う機器や用紙に合わせて10〜80の範囲で変えられます。

表や数式はどうなりますか?

表の構造や数式は点訳しません。文字だけが行ごとにばらけて出るので、意味が崩れることがあります。

英語の二級(略字)点字にできますか?

できません。1文字を1マスに移す一級の方式のみです。韓国語も略字は使いません。

出典

基準日:

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